学生部『6月定例会』

今はまだ、決して大人数ではないものの…。
学生達一人一人の政治への関心・想いは一様ではないものの…。
学生の本分である学業とその他色々な制約の中で、一人一人が時間を遣り繰りして集まる中で…。

次の時代の担い手は、間違いなく“彼ら”“彼女ら”である。